今回は最近、自分の中で何かと話題のLGBTについて書いてみたいと思います。

まぁ、いつもはキャバクラや会員制ラウンジ、マンガについて書いてますが、あまり自分の考えてることといいますか、ストレートに思っていることブログに書くっていうのがないのでちょっと雰囲気が違うかもしれません。

セキネセキネ

LGBTをひょんなキッカケで知ったわけですが、夜に携わる自分としてはLGBTというテーマは切り込んでいきたいんですよね!

こんにちわ!
求人&サイト担当のセキネです。

いきなりですが、LGBTってご存知ですか?

実はつい2ヶ月前まで自分も全く知りませんでした。

キーワードすら知らなかったんですよ、恥ずかしながら。

キッカケはとある歌舞伎町の大手ホストグループの広報担当の方と打ち合わせをさせて頂いた時に、

「LGBTってご存知ですか?」

の一言からだったんですよ。

もちろん、知るよしもないわけで、(いかに自分がニュース読んでなかったり世間に興味がないのかも知ることができましたね・・・)当然のように

「LGBTって何ですか??」

なんて折り返してしまったわけです。

でもですね、大手ホストグループの広報担当の方の些細な一言からLGBTについて知り、

「あぁ、自分もこのテーマは切り込んでいかないといけないな」

と思えるようになったんですね。

また、世の中は副業容認の流れになっています。

そこで、ハローワーカーとしてLGBTや副業について切り込んでみました。

まだまだ、インプットの知識が足りませんし、ご意見頂けると幸いです。

それでは早速どうぞ。




LGBTや副業について夜のハローワーカー視点で切り込みます。

「LGBTって何??」

と思われた方、結構いらっしゃると思います。

レズビアン(Lesbian・女性の同性愛者)、ゲイ(Gay・男性の同性愛者)、バイセクシュアル(Bisexual・両性愛者)、トランスジェンダー(Transgender・性別移行(性同一性障害)を含む)の頭文字から作られた頭字語である。 性的少数者とLGBTの違いとして、その言葉のなりたちがあげられる。

LGBTと聞いて今ピーンと来られた方は少ないかなと。

だって、このブログに訪れていくれている方のほとんどが夜の仕事探しをされている方が多いですから。

ただし、こんな意見もあると思います。

「今更感ないですか、LGBTについて取り扱うの?」

おっしゃると通りです。

でもですね、今だと思うんですよねLGBTについて取り組むのって。

LGBTはネットで検索すると多くの企業が積極的に取り組んでいる課題であるとお分かりいただけると思います。

また、ダイバーシティの視点からもLGBTについて取り組むことは企業にとってメリットが大きいとして企業向け研修や講演などでも取り組まれています。

それだけ、お昼の大手企業が取り組んでいてるにもかかわらず、何故か夜の業界はまだまだLGBTに対しての環境整理が整っていないと感じます。

環境といいますかLGBTがまだまだ受け入れられていない、知らない、間違った認識として夜の業界ではまかり通っていると思います。

だからこそ今かなと。

夜のハローワーカーとして、渋谷に夕方から深夜の終電間際まで立っていた時期があります。

その時は微塵も考えたことがなかったし、むしろLGBTについても全く知らなかったですね、正直に言いますと。

しかし、今はブログを通じて、色々な方と出会い、お話をさせて頂ける機会をえることができました。

ブログを読んで、キャバ嬢や風俗嬢といったたくさんの方々から申込やご相談をいただいているからですね・・・本当にありがたいです。

当ブログはキャバクラと会員制ラウンジを主体に取り扱っていますが、

会員制ラウンジでのお申込みやご相談をいただく方の中には、お昼の大手企業で働かれている方がいらっしゃいます。

そういった方々にお会いしてお話する機会があると、「LGBTってご存知ですか?」と世間話の合間にさせていただくわけですが、

お昼に大手企業で働かれている方は当然のように「LGBTですか?知ってますよー」と当然のようにお答えをいただくことがあります。

しかしですね、夜1本の方とか、ずっとキャバクラで働いてた方にLGBTのお話をさせて頂くと、「LGBTってなんですか?」と返答を頂きます。

どちらがよくてどちらが悪いという話ではなく、携わっている業界でこんなに温度差があるんだということを言いたいんです。

恥ずかしながら自分も「LGBTってなんですか?」の人間です。

でも、そういった方々に「新宿2丁目で飲んだりしないですか?」と質問を変えると「友達と行きますよ!」とか「おもしろいですよね、2丁目!!」などなど、当然のように返事が返ってくるんですよね。

ただの認識の違いというか、知らないだけというか。

夜の業界にいる人はオカマやオネエ、ニューハーフ、おなべの方々は身近な存在だと思うんですよ、特に歌舞伎町や銀座、渋谷、六本木、西麻布カイワイの方々は。

でも、LGBTってテーマの話になるとちょっと違うというか、なにそれ??みたいな。

このギャップが不思議で不思議で。

じゃぁ、自分ができることって何かな?って考えた時に、出てきたのが、3点。

  • 夜の業界の人にLGBTについて知ってもらうこと
  • LGBTの人向けに夜のお仕事を紹介すること
  • お昼の企業で働かれているLGBTの方が向けの副業先として夜のお仕事のご紹介

といったことですね。

「別に夜の世界にムリにLGBTのテーマを持ち込まなくてもいいのでは?」

確かにそうかもしれません。

でもですね、世の中や社会がそんな風になってこないんじゃないかって自分は考えてます。

政府提唱の働き方改革で副業が容認される社会に

そう考える根拠は副業が容認される世の中や社会になりつつあるということです。

 政府は働き方改革の一環として、企業で働く社員の兼業・副業を普及拡大するためのガイドラインを初めて作成する方針を決めた。

年度内に取りまとめる「働き方改革実行計画」で方向性を示した後、有識者会議などを設けて年内に策定する予定。

ガイドラインに法的な拘束力はないが、明文化によって企業に従業員の柔軟で多様な働き方を促す狙いがある。

これは2017年2月14日の毎日新聞の記事ですが、副業を容認する動きはもう政府レベルで動いているんですよね。

大手企業のロート製薬が副業容認の動きを取り始め、大きな話題にもなりました。

その他にも有名な企業としては、

  • 株式会社サイバーエージェント
  • ヤフー株式会社
  • 株式会社NTTデータ
  • LINE株式会社

などなど、そうそうたる企業が副業を解禁しているんですよ。

その理由や背景には、従業員が副業を通して幅広い視野や人脈の形成することで社員を育てていき、

従業員が今までと違った視点で新事業を誕生させたり、今まで社内では発見できなかったものを見つけることが可能になるのではないかといった企業の狙いがあります。

つまりは「個の力」高めるためであれば、副業をした方が結果として企業の力になるという考え方です。

そうした大手企業の目論見はありますが、副業といっても色々ありますよね。

その中の一つに夜のアルバイトやお仕事もあると思います。

セキネが考える夜のお仕事のメリットといえば、

  • 同じ時間でも稼ぐお給料が違う
  • 普段は出会えない企業の社長や芸能関係の方と知り合える

お金と人脈が普段のお昼のお仕事では手に入れることができないこともありますよね。

もちろ夜のお仕事によるデメリットもあるわけです。

  • 副業先として夜のお仕事はどうなの?
  • お酒を飲むことや女性としての色恋をお仕事にすることにメリットがあるとは思えない

といったデメリットや意見もあると思います。

しかしですね、メリットとデメリットを天秤にかけた時に、メリットの方が大きいのではないかなと自分は思いますし、感じてます。

夜のお仕事に偏見はありますが、売れっ子キャバ嬢の素顔や営業力、ノルマやコミット力へのストイックさ、コミュニケーション能力、人間関係を築くための能力はピカイチだと思います。

それが結果として売上になりお給料になっているわけですから。

ですので、副業先として夜の業界は外せなくなってくるのではないかと。

そして、なぜセキネがLGBTのことを夜の世界に持ち込みたいのか?のポイントはここなんですよ。

お昼の業界で働くLGBTの人々が副業をしようとした時、夜のお仕事に目が行くのは必然では?

今、日本でLGBTに該当する方ってどのぐらいいらっしゃるかご存知ですか?

DDLが今年4月に全国6万9989人(20~59歳)を対象に実施した調査では、日本でLGBTに該当する人は7.6%(=13人に1人※)ということが分かりました。

それは、左利きやAB型の人とさほど変わらない割合とされます。

DDLとは電通ダイバーシティ・ラボの略で、国内業界No.1の広告代理店「電通」が展開する、ダイバーシティ社会に対するビジョンや、ソリューションを紹介している部門です。

そのDDLの調査で13人に1人がLGBTとされている調査結果が出たんですよ。

ただ今年4月と書いてありますが、この”今年”は2015年と2年前のデータです。

しかし、2015年はLGBTが非常に注目を集めた年でしたので、かなり正確なデータであることは間違いのないものかと。

そして、13人に1人がLGBTという調査結果と世の中が副業容認になっているという事実から考察できること。

それは、LGBTの人も当然副業先を探すでしょうし、副業先の中に夜の業界(キャバクラや会員制ラウンジ、新宿2丁目、おなべバー等など)が含まれてくるではないかと。

お昼の大手企業はLGBT支援を積極的に取り入れています。

例えば、以下の企業はLGBT採用に前向きな企業なんですよね。

  • JT(日本たばこ産業)
  • 日本マイクロソフト
  • JAL
  • NEC(日本電気株式会社)
  • NTTデータ
  • ライフネット生命保険会社
  • 日本IBM株式会社
  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ
  • 資生堂グループ
  • 株式会社リクルートホールディングス
  • 野村証券株式会社
  • ソフトバンクグループ株式会社
  • JPモルガン
  • イオン
  • シティバンク
  • サントリー

参照元:LGBT就活・転職活動サイト「JobRainbow」

1度は聞いたことのある企業ばかりではないですか?

こういった大手企業がLGBTの方々でも前向きな採用を行ったり、働きやすい環境や会社作りをしているわけです。

しかし、夜の世界はどうなんでしょうか?

まだまだ、LGBTの方が働きやすい環境とはいいにくいのではないかと。

そして、LGBTの人に向けて夜のお仕事やアルバイトを紹介できる人もまた少ないなと思います。

自分もまだまだ、LGBTについてはこれからの人間ですし、そういった環境作りができる人間でもありません。

しかし、「お仕事の紹介」と言う形で何かしらのアクションが取れるのではないか?と思うんですよ。

あえて言わせて頂けるなら自分みたいな人間が、夜の業界と、お昼の業界で活躍されているLGBTの方々の架け橋になれれば良いんじゃないかなと

夜のLGBTのことを隠さずに、気持ちや心に負担をかけずに働ける職場の紹介。

こんなことができたらいいなと考えているわけです。

LGBT当事者ではないですが、夜のお仕事とLGBTの架け橋になるアライとして。

アライって言葉もLGBTにまつまるキーワードの一つだとセキネは考えています。

同盟や支援という意味の英語「Ally」が語源の、LGBTを含む性的マイノリティーを理解し、支援する人のことを指します。

日本でも最近、LGBTの支援団体の活動が注目されるようになってきました。

LGBTの支援団体と聞くと、LGBT当事者が主体で活動していると思われがちですが、実は当事者じゃない人が支援したり、活動したりできることもたくさんあります。

またまた、電通報の引用になりますが、LGBTに関しては電通報がよくまとまっていますし、初めての方でも理解しやすい内容になっています。

シリーズ化してあるので1話から読むとかなりLGBTの外枠については理解することができるかと思います。ちなみにセキネもここからスタートしましたから!

この「野村證券に聞く「アライ」を増やす取り組み | 電通報」の中に「アライ」というキーワードが出てきます。

この記事を呼んだ時にふと思ったわけです。

「あ、自分でも取り組めるのはアライとしてなんだ」と。

自分はLGBT当事者ではありません。それ故に、自分がLGBTについて何か働きかけたり、話をすることに抵抗があったわけです。

LGBTについてお話を頂いた、でも、何か切り込んでみたい、協力できることや自分が動けるこがある。でもなんか違和感を感じる・・・。

「当事者でない自分がそんなことを話していいの?」

といった感覚ですね。

でも、野村證券のアライを増やす取り組みを読んだ時に救われたというか、閃くというか、電気がビビッと流れる感じでしたね。

セキネが今から行うことはアライとしては本当に微々たるもんだと思います。

しかも、「夜の業界とLGBTの人達をどうつなげていくか?」となんて多分してる人いないんじゃないかなと。

あぁ、恐ろしい 笑

でもですね、何度も言ってますが、LGBTの方々が夜のアルバイト先っや仕事先を探す需要がある時期や時代が来るんじゃないかなってって考えてます。

もし、そんな時代が来なかったとしても、LGBTのアライとして、一つ自分の糧になったなと実感できると思います。

だって元々ただの渋谷のスカウトですから。

何か社会性があったりテーマ性のあることに取り組めたってことだけで、感謝ですよ!

さて、考察をまとめてみましょうか。

まとめ

今回、セキネが記事にした中でキーワードとしたのは「LGBT」、「副業容認」、「夜の仕事やバイト」の3点です。

これらのキーワードから夜のハローワーカーとしての考察をまとめてみます。

  • LGBTは大手企業で前向きに採用されたり、働きやすい環境がある
  • LGBTの該当者は13人中1人と、左利きやAB型の人口とほぼ変わらない人数がいる
  • 政府提唱の働き方改革で、世の中は副業容認の流れになっている
  • 副業先として、夜のアルバイトやお仕事も注目される
  • LGBTの人にとっても夜のお仕事やアルバイトは、視野に入る
  • だが、安心働ける環境や不安がつきまとうので、夜のお仕事やアルバイトは敬遠されてしまう。
  • アライとしてLGBTと夜の業界で繋げられることはないか?
  • LGBTの人たちにご紹介できる夜の副業先をご提案したい

LGBTや副業についてはまだまだ、インプットしていかないと足りないないなぁというが実感できましたね。

不定期ではありますが、LGBTやFtM、MtFなど切り込んで、情報発信させて頂けたらと思います。

あとがき

さて、はじめて考察系の記事を書いてみました。

しかも、LGBTと副業容認についてとかなり大きいテーマでビビりまくりでしたが、せっかくブログを回しているので、書いていかないといけないなと。

文章の論理が破綻しまくってて、読みづらかったり文章のニュアンスが変に伝わっているかもしれません。

その際はご指摘を頂けると幸いです。

何卒よろしくお願いします。